LaTeX 分数と連分数

LaTeX 分数を記述します

 LaTeX で分数を記述するときは \frac というコマンドを使います。
 {}{} には分子、分母の順に数字や数式を入れます。

\frac{1}{2}+\frac{1}{3}=\frac{5}{6}
\[\frac{1}{2}+\frac{1}{3}=\frac{5}{6}\]
f(x)=\frac{2x+1}{5x^2+3x+1}
\[f(x)=\frac{2x+1}{5x^2+3x+1}\]

 
 分子や分母の中にさらに分数を入れ子で記述する場合には、\frac を使うと小さな分数が表示されてしまいます。

f(x)=\frac{ax+b}{1+\frac{1}{x}}
\[f(x)=\frac{ax+b}{1+\frac{1}{x}}\]

 
 このような場合に、大きさを変えずに分数を表示させるには \cfrac というコマンドを用います。

f(x)=\frac{ax+b}{1+\cfrac{1}{x}}
\[f(x)=\frac{ax+b}{1+\cfrac{1}{x}}\]

LaTeX インラインで分数を記述します

 インラインで分数を記述するときに、$\frac{1}{x}$ のように書くと $\frac{1}{x}$ というように小さく表示されます。$\cfrac{1}{x}$ と記述すると、そのままの大きさで $\cfrac{1}{x}$ と表示されます。

LaTeX 連分数を記述します

 $\cfrac{1}{x}$ コマンドを用いて 連分数 を書くこともできます。

x=a+\frac{1}{b+\cfrac{1}{c+\cfrac{1}{d+\cfrac{1}{\cdots \cdots }}}}
\[x=a+\frac{1}{b+\cfrac{1}{c+\cfrac{1}{d+\cfrac{1}{\cdots \cdots }}}}\]

 かなり面倒な記述なので、上のひな型をコピーして中身を少し書き換えると楽だと思います。 ≫ LaTex 数式の書き方

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