LaTeX 総和記号Σと総乗記号Π

 

総和記号Σを表示するコマンド

 LaTeX で総和記号 $\sum$ を表示させるコマンドは \sum です。和の下限と上限を添えたいときは、下付コマンド _{} と上付コマンド ^{} を用います。

 総和記号を用いた数式の記述例:

\sum_{k=1}^{n}k=\frac{n(n+1)}{2}
\[\sum_{k=1}^{n}k=\frac{n(n+1)}{2}\]

 インラインで表示するときは、このまま記述すると下限と上限が総和記号の横についてしまうので、\displaystyle コマンドを添えておきます。

 自然数を 1 から順に n まで加えた総和は $\displaystyle\sum_{k=1}^{n}k=\frac{n(n+1)}{2}$ で表されます。

 自然数を 1 から順に n まで加えた総和は $\displaystyle\sum_{k=1}^{n}k=\frac{n(n+1)}{2}$ で表されます。

 

総乗記号Πを表示するコマンド

 LaTeX で総乗記号 $\prod$ を表示させるコマンドは \prod です。積の下限と上限を添えたいときは、下付コマンド _{} と上付コマンド ^{} を用います。

 総乗記号を用いた数式の記述例:

F_{n}(x)=\prod_{k=1}^{n}\mathrm{cos}kx
\[F_{n}(x)=\prod_{k=1}^{n}\mathrm{cos}kx\]

 コマンド名 prod は product(積)の略です。 ≫ LaTex 数式の書き方

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