大学入試に備えるための「確率」おすすめ参考書・問題集

高校生のための「確率」おすすめ参考書・問題集

 高校数学の確率を学ぶための、おすすめ参考書と問題集 の一覧です。

細野真宏の確率が本当によくわかる本

細野真宏の確率が本当によくわかる本 (細野真宏の数学が よくわかる本)

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 「確率はどうも苦手だな」という人におすすめしたい入門書です。やさしい問題から順に丁寧に解説されています。普段の定期試験対策ならこの一冊で十分です。本格的な大学受験テキストに進む前の土台作りとしても使えます。最後のほうには難しい問題も載っていますが、その部分は無理に解かなくても、解説だけ読んでおけば十分です。
 

ハッとめざめる確率

ハッとめざめる確率

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 確率の分野は解答にいたるまで何種類かの道筋があることが多く、自力で解いてみても、解説とは方針が違っていたということがよくあります。本書では問題ごとに何通りかの別解を載せているので、自分の解答方針が正しかったのかをちゃんと検証することができます。「場合」を全て載せてあったりするなど、視覚的にも理解が助けられる本です。
 

佐藤の確率・統計

佐藤の確率・統計

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 私が受験生の頃に使っていた研数書院の参考書です。90 年代に発行された古い本ですが、現在でも Amazon で数冊流通しているようなので紹介しておくことにしました。確率統計分野のほとんど全てのパターンについて解説された重厚な本で、演習問題も標準的なものから難関大用のハイレベルなものまで数多く揃っています。後半の統計分野には「二項分布」や「正規分布」、「推定と検定」などの高度な内容も、手を抜くことなくページを割いて記述されています。今めくってみても、本当に良い本だと実感します。単に受験用としてだけでなく、大学で学ぶ「確率統計」につながるような勉強がしたいという人にぜひおすすめしたい一冊です。
 

場合の数・確率の解法研究(大学入試)

場合の数・確率の解法研究―大学入試

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 参考書というよりは高校数学の確率の「辞典」のようなものです。対象も高校生向けではなく、「高校・予備校関係者のための指導者」向けに書かれた問題分析書です。ですから初学者向けの丁寧な記述ではないのですが、内容は高校数学であることに変わりはないので、数学が得意な人、東大・京大などの難関大を目指す人であれば十分に読みこなせる内容となっています。とはいえ問題総数は 663 もあるので、全部解くことは時間的に難しいでしょうし、その必要もないでしょう(ほとんどの受験生は確率の勉強にそれほど時間を割けないはずです)。あくまで「辞典」として、模擬試験などで解けなかった問題の類題を探して理解を深める、というような使い方ができると思います。
 

合格る確率+場合の数

合格る確率 場合の数

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 たくさんの図表を載せて、読者が視覚的に確率を理解できるように書かれた本です。数学 A の「場合の数」「確率」、数学 B の「数列」「確率分布」、数学Ⅱで扱う「積分と確率の融合問題」など、とにかく「確率」と名のつくものであれば幅広く載せています。

 ≫ 数学と科学の本棚

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