帰国子女のお姉さんに英語を習いました

 久しぶりの「なんとなくの数学日記」です。
 えーと、今回は中学時代の思い出話というか、後悔している話です。

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英語は苦手でした

 私こと BlogCat は、こばとちゃんという架空の生き物が書き手であるという設定で「こばとの英語ノート」というブログを書いていることをご存知のかたも多いと思いますが、中学時代の私は英語が得意科目ではありませんでした。いえ、はっきり言うと 大の苦手科目 でした。なぜ苦手だったかといえば、まったく勉去していなかった からです。「英語できないレベル」も半端じゃありませんでしたよ。中学2年にもなって簡単な英単語の綴りすら書けない状態でしたからね。

 というより英語にかぎらず、中学時代は勉強らしい勉強をしていなかったです。漫画や小説を読んだり描いたり、ファンタジーな物語を空想したりと、まあとにかく勉強以外のことに興味が向いていたんですね。そんな私を見かねた両親は、私に家庭教師をつける という暴挙(?)にでたのです。
 

全く打ち解けられませんでした

 やって来たのは、英語に堪能な帰国子女のお姉さんです。とても優しくていい人でしたよ。しかし、私は超内向的な性格で、人と打ち解けることができない性格でした(年をとるにつれで、かなり改善されましたけど、今でもその傾向はあります)。よく知らない人と部屋で2人きりで勉強を教えてもらうというシチュエーションは「????」と言葉にならないぐらいに精神的重圧だったのです。

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 先生のほうは、これはもう社交的で明るい性格で、私に色々話かけてくれるのですが、私は言葉をうまく返せないので、何ともぎこちない雰囲気です。でもまあ、勉強はしっかりやりました。先生と目を合わせて会話できないぶん、かえって集中できた面もあるのかもしれません。教え方もとても上手でした。中学1年の教科書を最初からやり直して、またたく間に授業に追いつくことができました。いえ、それどころか定期試験で好成績をとることができるようになったのです。勉強してみると「英語って意外と面白いな」て思うようになりました。

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 それでも中3になると、他の色々なこともあって精神的に不安定になり、2人きりで行われる授業が耐えられないほどの苦痛に感じられるようになってきたのです。それで授業をお休みさせてもらうことが多くなり、先生は私に嫌われたのだと勘違いなさったようなのです。でも、そんなことは少しもなくて、先生自身の人柄はとても好きでしたし、苦手だった英語を得意科目にまでしてくれたのだから、心の中では感謝の気持ちでいっぱいでした。でも、それを伝えることのできない自分の性格がなんとも歯がゆかったです。結局、それ以来2度と先生に会うことはありませんでしたが、もし会うことができれば、改めてきちんとお詫びとお礼を言いたいです。

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