階差数列
隣り合う二項間の差をとって
のように定義された数列
ですから、初項から順に書き並べると
のようになるので、数列
と表すことができます。たとえば、次のような数列を考えてみます。
隣り合う 2 項間の差をとってみると
となっていますね。ですから階差数列の一般項は
という等差数列になっています。よって、
と表せます。等差数列の和の公式を用いると
となります。実際に検算してみると
となって、確かに先ほどの数列と一致していますね。次は平方数を順に並べた数列
の階差をとってみると
となって、これは初項 3, 公差 2 の等差数列です。もとの数列の形
となるので、確かに合っています。
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